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国内系損保と外資系損保の違い、自動車保険の基本的事柄、見積りの取り方、用語、特約の種類を詳しく解説するサイト

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自動車保険を安くする方法として、インターネットで見積りを出し、契約する方法があります。インターネットで契約をすれば、自動車保険の割引率が数千円違います。

三井ダイレクト損保の自動車保険は、インターネット経由であれば、4.000円の割引を受けることができます。

ソニー損保の自動車保険は、インターネット経由であれば、最大3.000円の割引を受けることができます。

アメリカンホーム・ダイレクトの自動車保険は、インターネット経由であれば、約8%の割引を受けることができます。

アクサダイレクトの自動車保険は、インターネット経由であれば、最大3.500円の割引を受けることができます。

安くする方法としては、一括見積もりの業者に資料請求を行うという方法もあります。(自動車保険を安くする方法を参照)
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自動車保険を安くする方法として、長期契約があります。

自動車保険は1年契約が主流ですが、毎年更新手続きを行わなければならないため、とても面倒です。2年から5年の長期契約にすることで、保険料の負担を軽くすることができます。

一般的に長期契約には、「満期金が戻ってくるタイプ」と「掛け捨てタイプ」の2種類があります。

自動車保険会社の大手である損保ジャパンでは、「長期優良契約割引」というものがあります。

損保ジャパンでは、条件としては以下のようになっています。
①当年契約の年齢条件が「27歳以上担保」
「30歳以上担保」または「35歳以上担保」
②当年契約のノンフリート等級が20等級
③満期となる契約が19等級以上でかつ過去1年間無事故


ちなみに割引率は5%です。

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年間の走行距離を限定することで、自動車保険が安くなります。特に週末にしか車を運転しないという方にとってはオススメです。

ソニー損保自動車保険年間走行距離割引というものがあります。

では、通勤や通学、仕事に車を使っていない方の平均的な走行距離を見てみましょう。

①車の使用が近所のスーパー(奥様しか乗らない車)、1週間の走行距離がおおよそ55kmであれば、年間の走行距離が3.000km以下。

②週末は家族でドライブに行く。1週間の走行距離がおおよそ130kmであれば、年間の走行距離が7.000km以下。

③旅行や帰省に車を使用。1週間の走行距離がおおよそ210kmであれば、年間の走行距離が11.000km以下。

ソニー損保では・・・
①の自動車保険の割引率は約33%
②の自動車保険の割引率は約30%
③の自動車保険の割引率は約24%になります。

ソニー損保自動車保険は、年間走行距離をくりこすことができます。

「走った距離」が契約距離区分の上限キロ数に満たない場合に、走らなかった分の保険料を翌年の継続保険料より割引(くりこし割引)できます。携帯電話のくりこし割引とよく似ている制度です。

またソニー損保自動車保険は、保険期間中に契約距離区分を超えてしまっても、追加の保険料のお支払いが不要となるサービスがあります。(こえても安心サービス)

このように、年間の走行距離を限定することで、さらに保険料を安くすることができます。


[ソニー損保の詳しい内容はこちらから]
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運転者の年齢によって、自動車保険が安くなる運転者年齢条件というものがあります。運転者年齢条件とは、補償対象である運転者の年齢を制限して保険料に特約をつけることです。 限定することで保険料が安くなりますが、限定された年齢条件以外の方が運転中の事故については保険金が支払われません。

運転者年齢条件は4種類あります。

①全年齢条件
年齢を問わない補償対象です。

②21歳未満不担保
21歳以上の人が対象です。

③26歳未満不担保
26歳以上の人が対象です。

④30歳未満不担保
30歳以上の人が対象です。

(不担保とは、保険料が支払われないということです)

交通事故の数は、20代の若年層が起こす割合が多く、危険度(リスク)が高いということから、若年層の自動車保険は高めに設定されています。年齢があがるにつれて、リスクは軽減されているとみなされ、自動車保険料は安くなっていきます。

自動車保険を契約する際に、年齢条件をしっかりとチェックしておくことが必要であり、自動車保険を安くする方法のひとつとも言えます。

自動車保険を安くする方法として、自動車の使用目的があります。

自動車の使用目的を明確にすることによって、自動車保険が割り引かれます。例えば、週末のレジャーにしか車を使用しない方は使用頻度が低くなり事故率が下がるために、自動車保険の割引が適用されます。

車を仕事でしか使わない業務用と限定した場合も自動車保険の割引が適用されます。

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